川越市の司法書士・土地家屋調査士 大沼事務所(大沼正義・大沼徳典)

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TEL.049-246-0200

会社設立登記

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「会社を設立したいが、何から始めればいいのか わからない」

1.会社設立までの流れ

 会社設立までの各種手続の流れは下記のようになります。

 なお、会社は⑦⑧の設立登記をもって法人格を取得し、登記が完了すると法人と
 しての営業活動ができるようになります。

 
①発起人の決定・基本事項の確定

 発起人(最初の株主)を決めるほか、会社の基本事項である次の項目を決定します
 ・商号(会社名)
 ・目的(会社のやる事業内容)
 ・本店(会社の住所)
 ・公告の方法
 ・資本金
 ・発行可能株式総数
 ・1株あたりの価額

 ・事業年度(決算日)
 ・設立時取締役・代表取締役
 ・取締役会の設置の有無(設置する場合、取締役が3名以上必要)
 ・株式譲渡制限規定の有無(通常は設定します)
 ・取締役員数の上限
 ・監査役員数の上限(監査役を設ける場合)
 ・取締役・監査役の任期(最長10年まで可能)

②許可・認可・届出の必要性の確認

 事業の内容によっては、役所の許可や役所への届出が必要なものがあるので、
 設立後そのような許可や届け出が必要であるかないかを
役所に確認します。  



③法務局で商号調査

  管轄の法務局にて、会社の商号と同一商号、同一本店のものがないかどうか
 確認します。


④会社代表印の作成・個人印鑑証明書の入手

 会社代表印は「○○株式会社代表取締役印」といった形で作るのが 慣例です。
 会社設立3点セットなどのパック商品もあるのでそのような
ものを利用すると
 よいでょう。



⑤定款の作成・認証

 定款は会社のもっとも重要な規則を定めたものですので、公証役場で公証人の認証
 を受ける必要があります 。

 会社設立予定の都道府県内にある公証役場で認証を受けます。

 ※定款認証は設立の際に受けるだけでよく、その後の定款変更の際には受ける必要
  はありません。

 ※認証代として5万円、および印紙代4万円が(紙ベースの場合)必要です。
  その他謄本代として約2000円がかかります。
  電子定款認証を行った場合、上記の「印紙代4万円」は不要になります。
  当事務所では電子定款認証に対応しておりますので、通常の場合印紙代4万円は
  不要です。

⑥代表発起人に個人口座へ資本金振込

 代表発起人の個人口座へ、各発起人が資本を振込みます。
 記帳内容のコピーを取りますので、振込人の名義は発起人の名前になるように
 
してください 。


⑦法務局に設立登記申請 

 必要書類を添付して登記申請を行います。
 登記の申請日が会社設立日になります。
 必要書類を添付して登記申請を行います。
  
 
 
⑧登記完了、会社設立

  法務局にて謄本や印鑑証明書を発行します。
 謄本と会社代表印の印鑑証明書があれば、金融機関にて会社名義の
預金口座を
 作ることができます。
 

2.会社設立の必要書類

1.発起人の印鑑証明書

2.設立時取締役・設立時代表取締役となる方の印鑑証明書
 (ただし取締役会設置会社の場合は、設立時代表取締役の印鑑証明書のみ)

3.資本金を払い込み(振り込み)した記載のある預金通帳のコピー

4.会社実印

5.定款


 上記1~4は、お客様に御用意して頂く書類になります。

 定款はこちらで作成します。

3.会社設立費用

業務内容
報酬
登録免許税等実費
解説
  株式会社設立
40,000円~
資本金の額×0.7%
(但し最額は150,000円)
資本金の額・会社形態等により金額の変動があります。

合名・合資・合同会社設立

 50,000円~ 60,000円
(合同会社は
資本金の額×
0.7%と比べて高い方)
 
その他の法人設立  80,000円~    事案により異なります。
  定款認証手数料
40.000円
 50000円 合名・合資・合同会社設立の場合はかかりません。

謄本・印鑑証明書取得
(1通)

500円
 600円  取得通数によって変わります。

 

  会社設立についてもう少し詳しく聞いてみたい方は
  お問い合わせフォーム よりお気軽にどうぞ!